宮武 正登/著 -- 吉川弘文館 -- 2020.3 -- 210.49

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.4/Mi85/ 0010020202864 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 肥前名護屋城の研究 
副タイトル1 中近世移行期の築城技法
著者1 宮武 正登 /著  
出版年 2020.3
出版者 吉川弘文館
一般件名 名護屋城
ページ数 4,272,6p
大きさ 27cm
ISBN 4-642-02960-5
NDC分類(10版) 210.49
内容紹介 肥前名護屋城と隣接して発生した城下町、その周囲を取り囲むように分布する夥しい数の大名陣所跡を分析。中近世の移行期の城郭を知る上での基準資料と見なして、その実態と歴史的意義を考察する。

著者紹介

著者紹介1-1 1963年北海道生まれ。國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻・博士前期課程修了。佐賀大学全学教育機構教授。