久保田 慶一/著 -- 春秋社 -- 2020.3 -- 761

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /761/Ku14/ 0010020201642 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 音楽分析の歴史 
副タイトル1 ムシカ・ポエティカからシェンカー分析へ
著者1 久保田 慶一 /著  
出版年 2020.3
出版者 春秋社
一般件名 音楽理論-歴史
ページ数 21,310p
大きさ 21cm
ISBN 4-393-93038-0
NDC分類(10版) 761
内容紹介 音楽作品はどのように理解されてきたのか。17世紀から20世紀の間に主流となった音楽分析の方法を概観し、言語や論理、時間や有機体などに仮託し、様々に図式化・言語化・記号化することで、音楽の捉え方の変遷を追う。

著者紹介

著者紹介1-1 1955年大阪生まれ。東京芸術大学大学院修士課程修了。博士(音楽学)。国立音楽大学教授。著書に「バッハの四兄弟」「バッハキーワード事典」「西洋音楽史100エピソード」など。