當眞 嗣一/著 -- 新泉社 -- 2020.3 -- 219.903  (シリーズ「遺跡を学ぶ」 145)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /219.9/To49/ 0010020313578 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 琉球王国の象徴 首里城 
著者1 當眞 嗣一 /著  
出版年 2020.3
出版者 新泉社
シリーズ名 シリーズ「遺跡を学ぶ」  145
一般件名 沖縄県-歴史 , 首里城
ページ数 93p
大きさ 21cm
ISBN 4-7877-2035-1
NDC分類(10版) 219.903
内容紹介 琉球王国の政治・経済・文化の中心的役割をはたしてきた城、首里城。その真の姿を発掘調査によって追究してきた著者が、首里城の特色と出土した貿易陶磁器、武器・武具、装飾品などを解説する。カラー図版も豊富に収録。

著者紹介

著者紹介1-1 1944年沖縄県生まれ。琉球大学法文学部史学科卒業。沖縄県教育庁文化課課長、沖縄県立博物館長、沖縄考古学会会長などを歴任。グスク研究所主宰。著書に「琉球グスク研究」など。