エリザベス・グロス/[著] -- 法政大学出版局 -- 2020.5 -- 701.1  (叢書・ウニベルシタス 1113)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫7門 /701/G88/ 0010020320714 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 カオス・領土・芸術 
副タイトル1 ドゥルーズと大地のフレーミング
著者1 エリザベス・グロス /[著], 檜垣 立哉 /監訳, 小倉 拓也 /訳, 佐古 仁志 /訳, 瀧本 裕美子 /訳  
出版年 2020.5
出版者 法政大学出版局
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス  1113
一般件名 芸術
ページ数 10,192,7p
大きさ 20cm
ISBN 4-588-01113-9
NDC分類(10版) 701.1
内容紹介 生命進化の歴史のなかで<芸術>はいつ、どのようにして始まったのか。ドゥルーズ=ガタリの非人間主義的哲学やイリガライの性的差異の思考、ダーウィンの性淘汰理論と共振しつつ、動物的なものとしての芸術の起源を探究する。

著者紹介

著者紹介1-1 1952年オーストラリア生まれ。シドニー大学で学位を取得。哲学者。デューク大学教授。フランス現代思想の研究と紹介を行いつつ、フェミニズム理論、ジェンダー論の領域で仕事を展開。