石原 慎太郎/著 -- 幻冬舎 -- 2020.6 -- 914.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文芸 /914.6/I74/ 0010020325588 一般図書 貸出中

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 死という最後の未来 
著者1 石原 慎太郎 /著, 曽野 綾子 /著  
出版年 2020.6
出版者 幻冬舎
ページ数 246p
大きさ 20cm
ISBN 4-344-03613-0
NDC分類(10版) 914.6
内容紹介 死に向き合うことで見える、人が生きる意味とは-。キリストの信仰を生きる曽野綾子と、法華経を哲学とする石原慎太郎。対極の死生観を持つふたりが、「死」について赤裸々に語る。

著者紹介

著者紹介1-1 1932年神戸市生まれ。一橋大学卒業。「太陽の季節」で文學界新人賞、芥川賞を受賞。
著者紹介1-2 1931年東京都生まれ。聖心女子大学卒業。作家。ローマ教皇庁よりヴァチカン有功十字勲章受章。