坪内 祐三/著 -- 幻戯書房 -- 2020.7 -- 914.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /914.6/Ts15/ 0010020331404 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 みんなみんな逝ってしまった、けれど文学は死なない。 
著者1 坪内 祐三 /著  
出版年 2020.7
出版者 幻戯書房
ページ数 430p
大きさ 19cm
ISBN 4-86488-200-2
NDC分類(10版) 914.6
内容紹介 「今を生きる文学者の使命」とは何か-。「文壇おくりびと」を自任し、つねに「文学のリアル」を追い求めた評論家・坪内祐三。彼が書き継いできた、追悼と論考、文芸誌を中心とした雑誌ジャーナリズムへのオマージュ。

著者紹介

著者紹介1-1 1958~2020年。東京都生まれ。早稲田大学大学院英文科修士課程修了。雑誌『東京人』編集者を務めた。「慶応三年生まれ七人の旋毛曲り」で講談社エッセイ賞受賞。