ジョエル・シュミット/著 -- 白水社 -- 2020.7 -- 232.8  (文庫クセジュ 1037)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /232.8/Sc5/ 0010020326208 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 ローマ帝国の衰退 
著者1 ジョエル・シュミット /著, 西村 昌洋 /訳  
出版年 2020.7
出版者 白水社
シリーズ名 文庫クセジュ  1037
一般件名 ローマ(古代)
ページ数 167,3p
大きさ 18cm
ISBN 4-560-51037-7
NDC分類(10版) 232.8
内容紹介 紀元3世紀以降、様々な危機によってローマ帝国は衰退した。だが文明が消滅したわけではない。文明は「歴史の苦難や破局を乗り越えて存続するもの」という見地から、いまもヨーロッパに刻印を残し続ける「ローマ」を描き出す。

著者紹介

著者紹介1-1 1937年生まれ。ソルボンヌ大学で歴史学と地理学で学士号を取得。歴史家、作家、文芸批評家。古代ローマ史について多くの論考を著す一方で、作家としてはフランス作家協会文学賞大賞を受賞。