都留 康/著 -- 中央公論新社 -- 2020.7 -- 588.5  (中公新書 2599)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /588/Ts84/ 0010020329685 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 お酒の経済学 
副タイトル1 日本酒のグローバル化からサワーの躍進まで
著者1 都留 康 /著  
出版年 2020.7
出版者 中央公論新社
シリーズ名 中公新書  2599
一般件名 , 醸造業
ページ数 5,198p
大きさ 18cm
ISBN 4-12-102599-9
NDC分類(10版) 588.5
内容紹介 国内消費が減少する日本の酒類。一方、高級日本酒やウイスキーが製品差別化により国内需要を回復させており、海外からも高く評価され輸出も急増している。その課題と可能性を、経済学と経営学の最新の研究成果から解き明かす。

著者紹介

著者紹介1-1 1954年福岡県生まれ。経済学博士。一橋大学名誉教授。新潟大学日本酒学センター非常勤講師。「製品アーキテクチャと人材マネジメント」で進化経済学会賞受賞。