笹本 正治/著 -- 信濃毎日新聞社 -- 2020.7 -- 210.47

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.4/Sa76/ 0010020348439 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 戦国時代は何を残したか 
副タイトル1 民衆の平和・神仏への思い・自然開発
著者1 笹本 正治 /著  
出版年 2020.7
出版者 信濃毎日新聞社
一般件名 日本-歴史-室町時代 , 日本-歴史-安土桃山時代
ページ数 300p
大きさ 19cm
ISBN 4-7840-7366-5
NDC分類(10版) 210.47
内容紹介 戦国という時代を経て、社会はどのように変わったのか。日本の歴史のターニングポイントであった戦国時代が今を生きる我々に残したものを探りつつ、現代の課題を考える。

著者紹介

著者紹介1-1 1951年生まれ。山梨県出身。名古屋大学大学院文学研究科博士前期課程修了。信州大学副学長等を歴任。長野県立歴史館館長。著書に「中世の音・近世の音」「山に生きる」など。