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畑打って俳諧国を拓くべし   貸出可

蒲原宏／著 -- 大創パブリッシング -- ２０２０．６ --

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
郷土 N/911.3/Ｓａ８５/ 0010020020932 郷土図書 書架
書庫郷土 N/911.3/Ｓａ８５/ 0010020021054 郷土図書 禁帯 書架

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新潟日報掲載「にいがたの一冊」

書評のタイトル 異色の移民俳人　足跡描く
書評掲載年月日 2020/11/01
書評者名 櫻井浩治（新潟大学名誉教授、俳誌「雪」同人）

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タイトル１ 畑打って俳諧国を拓くべし 
副タイトル１ 佐藤念腹評伝
著者１ 蒲原宏 ／著  
出版年 ２０２０．６
出版者 大創パブリッシング
個人件名 佐藤念復（１８９８‐１９７９）
ページ数 ７０１ｐ
大きさ ２６ｃｍ
ISBN 4-99091342-7
内容紹介 昭和初期にブラジルに開拓農民として移住し、師である高浜虚子の期待に応え、日本人移民の村々を回り六千人余の門人を育て、日本の俳句を根付かせた佐藤念腹。本書は「ブラジルの虚子」と称された新潟県阿賀野市（旧笹神村笹岡）出身の一移民俳人の壮烈な生涯を追った力作。

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