羽原 清雅/著 -- 書肆侃侃房 -- 2020.8 -- 210.75

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.7/H11/ 0010020354768 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 日本の戦争を報道はどう伝えたか 
副タイトル1 戦争が仕組まれ惨劇を残すまで
著者1 羽原 清雅 /著  
出版年 2020.8
出版者 書肆侃侃房
一般件名 太平洋戦争(1941~1945) , マス・メディア-歴史
ページ数 415p
大きさ 19cm
ISBN 4-86385-410-9
NDC分類(10版) 210.75
内容紹介 朝日新聞で政治部長などを務めた元記者が、戦前と戦後の体験を綴る。「戦争は悪」という信念に基づいた執念の回想記。メディアが「収益という足かせ」にとらわれて、戦争に傾斜していった実情も率直に描く。

著者紹介

著者紹介1-1 1938年東京生まれ。早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒。朝日新聞西部本社代表などを経て、新宿区教育委員。著書に「落穂拾記」など。