ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ/著 -- 白水社 -- 2020.9 -- 969.3  (エクス・リブリス )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /969.3/A19/ 0010020335780 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 忘却についての一般論 
著者1 ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ /著, 木下 眞穂 /訳  
出版年 2020.9
出版者 白水社
シリーズ名 エクス・リブリス  
ページ数 276p
大きさ 20cm
ISBN 4-560-09063-3
NDC分類(10版) 969.3
内容紹介 ポルトガル生まれのルドは姉の結婚に伴い、アンゴラの首都のマンションの最上階に移り住む。1975年、アンゴラが独立を宣言。動乱に恐慌をきたしたルドは部屋の入口をセメントで固め、27年の間、自給自足の生活を送り…。

著者紹介

著者紹介1-1 1960年アンゴラ生まれ。ジャーナリストを経て作家となる。「忘却についての一般論」でフェルナンド・ナモーラ文芸賞、国際ダブリン文学賞を受賞。