清末 愛砂/著 -- 寿郎社 -- 2020.8 -- 334.4257

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /334/Ki92/ 0010020337730 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 ペンとミシンとヴァイオリン 
副タイトル1 アフガン難民の抵抗と民主化への道
著者1 清末 愛砂 /著  
出版年 2020.8
出版者 寿郎社
一般件名 アフガニスタン人(パキスタン在留) , 難民
ページ数 98p
大きさ 19cm
ISBN 4-909281-27-2
NDC分類(10版) 334.4257
内容紹介 ペン(識字教育)とミシン(職業訓練)とヴァイオリン(芸術教育)の力で闘う、アフガニスタン初のフェミニスト団体「RAWA」。その活動を象徴するヘワド高校など、エンパワメントの記録を日本の憲法研究者が綴る。

著者紹介

著者紹介1-1 1972年生まれ。山口県出身。室蘭工業大学大学院工学研究科准教授。専門は憲法学、家族法、アフガニスタンのジェンダーに基づく暴力。「RAWAと連帯する会」共同代表。