大西 泰正/著 -- 平凡社 -- 2020.9 -- 289.1  (中世から近世へ )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /289.1/U59/ 0010020339387 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 宇喜多秀家 
副タイトル1 秀吉が認めた可能性
著者1 大西 泰正 /著  
出版年 2020.9
出版者 平凡社
シリーズ名 中世から近世へ  
個人件名 宇喜多 秀家
ページ数 282p
大きさ 19cm
ISBN 4-582-47749-8
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 豊臣政権の「大老」として、16世紀末の日本の国政に深く関わった宇喜多秀家。なぜ大老にまで立身できたのか、なぜ関ケ原敗戦後、生きのびることができたのかなど、彼にまつわる疑問を個別具体的、そして実証的に検討する。

著者紹介

著者紹介1-1 1982年岡山県生まれ。京都教育大学大学院修了。専門は織豊期政治史。石川県金沢城調査研究所所員。著書に「豊臣期の宇喜多氏と宇喜多秀家」「宇喜多秀家と明石掃部」など。