廖 瑞銘/著 -- 国書刊行会 -- 2020.10 -- 920.27

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /920.2/R93/ 0010020202775 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 知られざる台湾語文学の足跡 
著者1 廖 瑞銘 /著, 酒井 亨 /訳  
出版年 2020.10
出版者 国書刊行会
一般件名 台湾文学-歴史
ページ数 309p
大きさ 20cm
ISBN 4-336-07156-9
NDC分類(10版) 920.27
内容紹介 台湾語は、最大の母語人口を誇りながら、いち「方言」として扱われてきた。1980年代の母語復興運動以降、自分達の「言語」で自分達の「文学」を花開かせる、現在進行形の文学。台湾語文学の歴史を初めて詳らかにする。

著者紹介

著者紹介1-1 1955~2016年。台北市生まれ。中国文化大学史学研究所(大学院)博士号取得。台語文学研究者。専門は演劇分野。静宜大学台湾文学系准教授、中山医学大学台湾語文学系教授。