Pippo/編 -- かもがわ出版 -- 2020.10 -- 911.04

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /911/P67/ 0010020344449 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 一篇の詩に出会った話 
著者1 Pippo /編, 西 加奈子 /[ほか述]  
出版年 2020.10
出版者 かもがわ出版
一般件名 詩歌
ページ数 127p
大きさ 18cm
ISBN 4-7803-1115-0
NDC分類(10版) 911.04
内容紹介 「詩との出会い」で人生が揺さぶられることもある-。近代詩伝道師Pippoが、西加奈子、穂村弘、能町みね子、宮内悠介などさまざまな分野で活動する11人にインタビューし、「<一篇の詩>との出会い」を聞く。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ほんまにそう思ったんだったら、それでええやん 西 加奈子/述 8-19
世界全体を含む一行 穂村 弘/述 20-29
背中をどん!と押されるような 後藤 聖子/述 30-40
ひとつの「居場所」になれたらいい 加賀谷 敦/述 41-50
混沌とした-でも安らぐ場所 前野 久美子/述 51-63
人生の一部、自分の体の一部 出光 良/述 64-73
なにもないから白くて昼です 能町 みね子/述 74-84
もし人生にテーマ曲が望めるのなら 辻村 深月/述 85-96
人間を肯定したい、人間を愛したい 右手 新土/述 97-103
悲しみにくれる日々も、かけがえのない一日一日 青柳 しの/述 104-113
光のパイプオルガンは弾かれたのか 宮内 悠介/述 114-125

著者紹介

著者紹介1-1 1974年東京生まれ。青山学院女子短期大学芸術学科卒業。近代詩伝道師、朗読家、著述業。詩の読書会「ポエトリーカフェ」を月例にて開催。著書に「心に太陽をくちびるに詩を」がある。