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小笠原 好彦/著 -- 吉川弘文館 -- 2020.11 -- 216.503

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /216.5/O22/ 0010020345034 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 検証奈良の古代仏教遺跡 
副タイトル1 飛鳥・白鳳寺院の造営と氏族
著者1 小笠原 好彦 /著  
出版年 2020.11
出版者 吉川弘文館
一般件名 遺跡・遺物-奈良県 , 寺院-奈良県
ページ数 5,203p
大きさ 21cm
ISBN 4-642-08390-4
NDC分類(10版) 216.503
内容紹介 古代に都が営まれ、東アジアの文化の受容拠点であった奈良。飛鳥・白鳳期の25寺院跡などを考古学の成果と「日本書紀」をふまえて紹介。寺院跡の所在地等から有力氏族相互の実態に言及する。「検証奈良の古代遺跡」の姉妹編。

著者紹介

著者紹介1-1 1941年青森市生まれ。東北大学大学院文学研究科修士課程修了。奈良国立文化財研究所主任研究官などを経て、滋賀大学名誉教授。博士(文学)。著書に「古代豪族葛城氏と大古墳」など。