小林 登志子/著 -- 中央公論新社 -- 2020.10 -- 227.3  (中公新書 2613)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /227.3/Ko12/ 0010020349113 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 古代メソポタミア全史 
副タイトル1 シュメル、バビロニアからサーサーン朝ペルシアまで
著者1 小林 登志子 /著  
出版年 2020.10
出版者 中央公論新社
シリーズ名 中公新書  2613
一般件名 メソポタミア文明
ページ数 5,304p
大きさ 18cm
ISBN 4-12-102613-2
NDC分類(10版) 227.3
内容紹介 人類初の文明は5500年前のメソポタミアに生まれた。ユーフラテス河畔に誕生したシュメル文明から、サルゴン王やハンムラビ王、初の世界帝国新アッシリアを経て、イスラームが登場するまでの4000年の興亡を巨細に描く。

著者紹介

著者紹介1-1 1949年千葉県生まれ。中央大学大学院修士課程修了。中近東文化センター評議員などを歴任。日本オリエント学会奨励賞受賞。専攻はシュメル学。著書に「古代オリエントの神々」など。