ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカー/著 -- 法政大学出版局 -- 2020.10 -- 490.1  (叢書・ウニベルシタス 1123)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /490/W55/ 0010020200420 一般図書 貸出中

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 自然と精神 
副タイトル1 ある医師の回想
著者1 ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカー /著, 木村 敏 /監訳, 丸橋 裕 /監訳, 橋爪 誠 /訳, 岸見 一郎 /訳, 伊藤 均 /訳  
タイトル2 出会いと決断 
著者2 ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカー /著, 木村 敏 /監訳, 丸橋 裕 /監訳, 橋爪 誠 /訳, 岸見 一郎 /訳, 伊藤 均 /訳  
出版年 2020.10
出版者 法政大学出版局
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス  1123
一般件名 医学哲学 , 人間論
ページ数 13,570,52,21p
大きさ 20cm
ISBN 4-588-01123-8
NDC分類(10版) 490.1
内容紹介 2人の師との出会い、フロイトとの対話、同時代の思想家との深い交流…。ドイツの医学哲学者ヴァイツゼカーが「医学的人間学」を構想し、「ゲシュタルトクライス」の理念を成熟させる背景にあった物語を綴る、自伝的告白の書。

著者紹介

著者紹介1-1 1886~1957年。ドイツ生まれ。医師免許と博士学位を取得。ハイデルベルク大学医学部附属病院「臨床医学総論」講座教授等を務めた。著書に「ゲシュタルトクライス」「病因論研究」など。