尾関 清子/著 -- 雄山閣 -- 2020.11 -- 383.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /383/O98/ 0010020351390 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 縄文の衣 
副タイトル1 日本最古の布を復原
著者1 尾関 清子 /著  
版表示 増補版
出版年 2020.11
出版者 雄山閣
一般件名 衣服-歴史 , 縄文式文化
ページ数 285p
大きさ 21cm
ISBN 4-639-02731-7
NDC分類(10版) 383.1
内容紹介 織物技術の渡来は弥生時代という定説に疑問をもつ著者による、縄文時代の布文化研究。素材・道具・製作技法や編と織の違いなどを解明する他、縄文人のファッションを復元する。新章「研究は続く」を追加した増補版。

著者紹介

著者紹介1-1 1929年愛知県生まれ。愛知県立尾北高等学校卒業、名古屋工業大学工業化学科内地留学。東海学園女子短期大学名誉教授。相沢忠洋賞受賞。著書に「縄文の布」など。