長岡 亮介/著 -- 技術評論社 -- 2020.12 -- 410.7  (知の扉シリーズ )

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /410/N18/ 0010020201310 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 本当は私だって数学が好きだったんだ 
副タイトル1 知りたかった本質へのアプローチ
著者1 長岡 亮介 /著  
出版年 2020.12
出版者 技術評論社
シリーズ名 知の扉シリーズ  
一般件名 数学教育
ページ数 319p
大きさ 19cm
ISBN 4-297-11732-0
NDC分類(10版) 410.7
内容紹介 数学との良い出会いに恵まれなかった人に贈る、人生リカバリのヒント集。「数学の知識が増えるほどに深まる数学の魅力の再確認」をテーマにした5つの講演から、数学教育の問題点とその解決のための具体策の前提条件を考える。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
長岡と数学教育との出会い 11-70
数学の魅力と威力 71-140
21世紀を生きる本当の力をつける数学教育 141-218
「幾何」という数学のもつ多様で深い教育的意義について 219-253
常識だけでは通用しない数学教育 255-312

著者紹介

著者紹介1-1 1947年長野県生まれ。東京大学大学院理学研究科博士課程満期退学。明治大学理工学部特任教授等を経て、NPO法人TECUM理事長。著書に「長岡亮介線型代数入門講義」など。