海渡 雄一/著 -- 彩流社 -- 2020.12 -- 543.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /543/Ka21/ 0010020353546 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 東電刑事裁判福島原発事故の責任を誰がとるのか 
著者1 海渡 雄一 /著  
出版年 2020.12
出版者 彩流社
一般件名 福島第一原子力発電所事故(2011) , 東京電力 , 刑事責任 , 津波
ページ数 206p
大きさ 21cm
ISBN 4-7791-2641-3
NDC分類(10版) 543.5
内容紹介 東電元役員3名を被告人とする東電刑事裁判。被害者代理人弁護士としてすべての裁判をつぶさに把握する著者が、被告3名の公判内容、指定弁護士の論告、判決文、避難者の訴えなどを改めて検証する。

著者紹介

著者紹介1-1 弁護士。脱原発弁護団全国連絡会共同代表。著書に「市民が明らかにした福島原発事故の真実」「東電刑事裁判で明らかになったこと」など。