鷲田 清一/著 -- 小学館 -- 2021.1 -- 104

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /104/W42/ 0010020362240 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 つかふ 
副タイトル1 使用論ノート
著者1 鷲田 清一 /著  
出版年 2021.1
出版者 小学館
ページ数 256p
大きさ 20cm
ISBN 4-09-388805-9
NDC分類(10版) 104
内容紹介 ひとを、道具を、楽器を、「つかう」を介して人はどのように、ひとと、社会と、世界とかかわっているのか-。「つかう」という言葉の様相をさまざまな観点から考え抜いた哲学エッセイ。『本の窓』連載を元に書籍化。

著者紹介

著者紹介1-1 1949年京都生まれ。哲学者。せんだいメディアテーク館長。サントリー文化財団副理事長。「「聴く」ことの力」で桑原武夫学芸賞、「「ぐずぐず」の理由」で読売文学賞受賞。