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東電原発事故10年で明らかになったこと   貸出可

添田 孝史／著 -- 平凡社 -- 2021.2 -- 543.5  (平凡社新書 966)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /543/Ｓｏ２１/ 0010020371992 一般図書 書架

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テキスト言語 日本語
タイトル１ 東電原発事故10年で明らかになったこと 
著者１ 添田 孝史 ／著  
出版年 2021.2
出版者 平凡社
シリーズ名 平凡社新書  966
一般件名 福島第一原子力発電所事故(2011) , 東京電力 , 刑事責任
ページ数 231p
大きさ 18cm
ISBN 4-582-85966-9
NDC分類(10版) 543.5
内容紹介 福島第一原子力発電所事故発生から10年。史上最悪の事故は、誰が引き起こしたのか-。直後から真相を追ってきた科学ジャーナリストが、膨大な事故調査報告書や裁判記録をもとに、事故の深層、被害と裁判の現状を活写する。

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著者紹介

著者紹介１－１ 1964年生まれ。大阪大学大学院基礎工学研究科修士課程修了。科学ジャーナリスト。東電福島原発事故の国会事故調査委員会で協力調査員として津波分野の調査を担当。