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魂にふれる  増補新版 貸出可

若松英輔／著 -- 亜紀書房 -- 2021.3 -- 114.2

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /114/Ｗ２１/ 0010020370340 一般図書 書架
郷土 N/114/Ｗ２１/ 0010020370260 郷土図書 書架

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テキスト言語 日本語
タイトル１ 魂にふれる 
副タイトル１ 大震災と、生きている死者
著者１ 若松英輔 ／著  
版表示 増補新版
出版年 2021.3
出版者 亜紀書房
一般件名 生と死
ページ数 295p
大きさ 18cm
ISBN 4-7505-1689-9
NDC分類(10版) 114.2
内容紹介 大震災と、妻の死をつなぐもの-。西田幾多郎、鈴木大拙、小林秀雄、須賀敦子など、日本思想史に連なる人々の言葉を引き、死者とともに歩む生き方を示した若松英輔の初期の名著。3篇の新原稿を加えた増補新版。

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著者紹介

著者紹介１－１ 新潟県出身。批評家・随筆家。２００７年「越知保夫とその時代　求道の文学」にて三田文学新人賞、２０１６年『叡知の詩学　小林秀雄と井筒俊彦』にて西脇順三郎賞、２０１８年『詩集見えない涙』にて詩歌文学館賞受賞。