西股 総生/著 -- ワン・パブリッシング -- 2021.3 -- 521.823

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /521/N84/ 0010020371849 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 パーツから考える戦国期城郭論 
著者1 西股 総生 /著  
出版年 2021.3
出版者 ワン・パブリッシング
一般件名
ページ数 235p
大きさ 21cm
ISBN 4-651-20089-7
NDC分類(10版) 521.823
内容紹介 もっとも基本的な防禦装置「堀」、攻防の要「枡形虎口」…。戦国の城を構成する主なパーツを採り上げて、形態や機能について、実践に即して具体的に掘り下げて解説する。図版も多数収録。『歴史群像』掲載をもとに書籍化。

著者紹介

著者紹介1-1 1961年北海道生まれ。フリー・ライター。城館史料学会、中世城郭研究会、日本考古学協会会員。著書に「戦国の軍隊」「「城取り」の軍事学」など。