沖田 行司/著 -- ミネルヴァ書房 -- 2021.3 -- 121.54  (ミネルヴァ日本評伝選 )

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /121/Y76/ 0010021304410 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 横井小楠 
副タイトル1 道は用に就くも是ならず
著者1 沖田 行司 /著  
出版年 2021.3
出版者 ミネルヴァ書房
シリーズ名 ミネルヴァ日本評伝選  
個人件名 横井 小楠
ページ数 17,234,6p
大きさ 20cm
ISBN 4-623-09131-7
NDC分類(10版) 121.54
内容紹介 開国を戦争で苦しむ人々を救うこととして位置づけ、「大義」を世界に向けて実践する道義国家を構想した横井小楠。激動の時代のなかで、平和とは、公共とは、良心的に生きるとは何かを問い続けた小楠の思想的変遷をたどる。

著者紹介

著者紹介1-1 1948年京都府生まれ。同志社大学大学院文学研究科文化史学専攻博士課程満期退学。博士(文化史学)。びわこ学院大学学長、同志社大学名誉教授。著書に「日本近代教育の思想史研究」など。