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非器の城   貸出可

新井 勉／著 -- 批評社 -- 2021.3 -- 913.6

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
郷土 N/913.6/Ａ６２/ 0010021300814 郷土図書 書架
書庫郷土 N/913.6/Ａ６２/ 0010021045990 郷土図書 禁帯 書架

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テキスト言語 日本語
タイトル１ 非器の城 
著者１ 新井 勉 ／著  
出版年 2021.3
出版者 批評社
ページ数 339p
大きさ 19cm
ISBN 4-8265-0721-9
NDC分類(10版) 913.6
内容紹介 元禄前夜、五代将軍となった徳川綱吉は、御三家に並ぶ名門、越後高田の松平家を忽ちにして改易。さらに、大目付渡辺大隅守を八丈島に流罪に処する。水戸光圀は江戸城が「非器の城」になったと嘆き…。書き下ろし本格時代小説。

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著者紹介

著者紹介１－１ 著書に「大津事件」「大逆罪・内乱罪の研究」など。