松村 淳/著 -- 晃洋書房 -- 2021.3 -- 520.9  (関西学院大学研究叢書 第222編)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /520/Ma82/ 0010021316260 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 建築家として生きる 
副タイトル1 職業としての建築家の社会学
著者1 松村 淳 /著  
出版年 2021.3
出版者 晃洋書房
シリーズ名 関西学院大学研究叢書  第222編
一般件名 建築家
ページ数 9,287,15p
大きさ 22cm
ISBN 4-7710-3475-4
NDC分類(10版) 520.9
内容紹介 日本の建築家はいかにつくられ、継承されてきたのか。現場の建築家たちはこの職業とどう向き合い、実践してきたのか。さまざまな建築家の姿を、背景にある時代性とともに考察し、その輪郭を描きだす。

著者紹介

著者紹介1-1 香川県出身。関西学院大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。同大学社会学部助教。博士(社会学)。二級建築士。専門社会調査士。専攻は労働社会学ほか。建築社会学の可能性を探究。