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徳川頼貞侯の横顔   貸出可

喜多村 進／著 -- 中央公論新社 -- 2021.3 -- 289.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /289.1/Ｔｏ３６/ 0010020056416 一般図書 書架

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テキスト言語 日本語
タイトル１ 徳川頼貞侯の横顔 
著者１ 喜多村 進 ／著, 林 淑姫 ／校註, 和歌山県教育委員会 ／監修  
出版年 2021.3
出版者 中央公論新社
個人件名 徳川 頼貞 , 喜多村 進
ページ数 197p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-005420-4
NDC分類(10版) 289.1
内容紹介 和歌山県出身の文学者であり、紀州徳川家「南葵文庫」や和歌山県立図書館の司書をつとめ、第16代当主・徳川頼貞侯の側近でもあった著者が、その天衣無縫な人物像をいきいきと今に伝える手記。徳川頼貞書簡も収録。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
徳川頼貞侯の横顔 3-149
鳩巣を造る 151-162

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著者紹介

著者紹介１－１ 1888～1958年。和歌山県生まれ。南葵文庫、南葵音楽図書館、和歌山県立図書館に司書として勤務。田山花袋、島崎藤村に師事した文学者でもある。著書に「青磁色乃春」など。