メアリー・ペイリー・マーシャル/著 -- 晃洋書房 -- 2021.3 -- 289.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /289.3/Ma52/ 0010021305900 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 想い出すこと 
副タイトル1 ヴィクトリア時代と女性の自立
著者1 メアリー・ペイリー・マーシャル /著, 松山 直樹 /訳  
出版年 2021.3
出版者 晃洋書房
ページ数 10,153,9p
大きさ 21cm
ISBN 4-7710-3476-1
NDC分類(10版) 289.3
内容紹介 ケンブリッジで経済学を教えた初の女性講師であり、経済学者アルフレッド・マーシャルの妻でもあったメアリー・ペイリー。女性の社会進出が一般的でなかった19世紀後半を駆け抜けた女性経済学者が自らの半生を綴った回想録。

著者紹介

著者紹介1-1 1850~1944年。イギリス出身。ケンブリッジ大学ニューナム・カレッジ第1期生。同大学マーシャル・ライブラリー名誉司書補。共著に「産業経済学」がある。