ミハエル・グルエンバウム/[著] -- 新評論 -- 2021.6 -- 936

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /936/G89/ 0010021317704 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 太陽はきっとどこかで輝いている 
副タイトル1 ホロコーストの記憶
著者1 ミハエル・グルエンバウム /[著], トッド・ハサク=ロウィ /[著], 林 幸子 /訳, 酒井 佑子 /訳  
出版年 2021.6
出版者 新評論
一般件名 ホロコースト(1939~1945) , 強制収容所
ページ数 10,400p
大きさ 19cm
ISBN 4-7948-1183-7
NDC分類(10版) 936
内容紹介 ミハエル・グルエンバウムは、第二次世界大戦当時、8歳で故郷のチェコ・プラハから連行され、テレジン強制収容所に収容された。そこから彼が15歳で解放されるまでを、リアルに再現した回想記。

著者紹介

著者紹介1-1 1930年プラハ生まれ。42年に母親と姉とテレジンに送られ、終戦によりプラハに戻る。
著者紹介1-2 フィクション作家。シカゴ美術館附属美術大学で創作と文学課程の教鞭を執っている。