笹本 正治/著 -- 三弥井書店 -- 2021.7 -- 210.04

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210/Sa76/ 0010021324816 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 歴史のなかの音 
副タイトル1 音がつなぐ日本人の感性
著者1 笹本 正治 /著  
出版年 2021.7
出版者 三弥井書店
一般件名 日本-歴史 ,
ページ数 6,228p
大きさ 19cm
ISBN 4-8382-3387-8
NDC分類(10版) 210.04
内容紹介 日本の歴史において、音にはどのような意味と目的があったのか。「伝える」手段としての音、神と人をつなぐ音、文学と音…。中世から近・現代まで、鐘の音を中心にすえて、人びとの音に対する意識の変化などを考察する。

著者紹介

著者紹介1-1 1951年山梨県生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士課程前期修了。信州大学名誉教授。専門は16世紀を中心とする日本史学。著書に「災害文化史の研究」「山に生きる」など。