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立花隆 最後に語り伝えたいこと   貸出可

立花 隆／著 -- 中央公論新社 -- 2021.8 -- 304

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /304/Ｔａ１３/ 0010021325232 一般図書 書架

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テキスト言語 日本語
タイトル１ 立花隆 最後に語り伝えたいこと 
副タイトル１ 大江健三郎との対話と長崎大学の講演
著者１ 立花 隆 ／著  
出版年 2021.8
出版者 中央公論新社
ページ数 222p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-005459-4
NDC分類(10版) 304
内容紹介 次代を担う人々に向けた立花隆からのラストメッセージ。反戦の思いを学生にぶつけた長崎大学での講演や、大江健三郎との対談の一部など、書籍未収録の「肉声」を中心に構成。保阪正康による解説も収録する。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
被爆者なき時代に向けて 15-79
赤い屍体と黒い屍体 81-100
「デジタル・ミュージアム戦争の記憶」構想 101-112
世界はどこへ行くのか 大江 健三郎／述 113-192

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著者紹介

著者紹介１－１ 1940～2021年。長崎県生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。文藝春秋を退社し、東京大学哲学科に学士入学。その後ジャーナリストとして活躍。著書に「田中角栄研究」「天皇と東大」など。