カイ・T.エリクソン/著 -- 夕書房 -- 2021.8 -- 369.33

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /369/E67/ 0010021327676 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 そこにすべてがあった 
副タイトル1 バッファロー・クリーク洪水と集合的トラウマの社会学
著者1 カイ・T.エリクソン /著, 宮前 良平 /訳, 大門 大朗 /訳, 高原 耕平 /訳  
出版年 2021.8
出版者 夕書房
一般件名 洪水 , トラウマ
ページ数 381p
大きさ 20cm
ISBN 4-909179-07-4
NDC分類(10版) 369.33
内容紹介 1972年2月、アメリカの炭鉱町バッファロー・クリークは、ダムの決壊による黒い水にのみこまれた。アメリカ社会学の権威が、被災者へのインタビューと綿密なフィールドワークをもとに「集合的トラウマ」の実態を描き出す。

著者紹介

著者紹介1-1 1931年オーストリア生まれ。アメリカの社会学者。マーシャル諸島ビキニ環礁での核実験など、人的災害研究の第一人者。著書に「あぶれピューリタン逸脱の社会学」がある。