鈴木 智之/著 -- 青弓社 -- 2021.9 -- 910.265

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /910.2/Su96/ 0010021334330 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 郊外の記憶 
副タイトル1 文学とともに東京の縁を歩く
著者1 鈴木 智之 /著  
出版年 2021.9
出版者 青弓社
一般件名 小説(日本) , 文学地理-東京都 , 郊外
ページ数 289p
大きさ 21cm
ISBN 4-7872-3495-7
NDC分類(10版) 910.265
内容紹介 多和田葉子、三浦しをん、北村薫…。東京の郊外を舞台とする小説を読み解きながら、そのテクストを手がかりとして町を歩き、それぞれの地域に眠る戦争の残痕や失われた伝統、開発の記憶、人々の生活史をよみがえらせる試み。

著者紹介

著者紹介1-1 1962年東京都生まれ。法政大学社会学部教授。専門は理論社会学、文化社会学。著書に「「心の闇」と動機の語彙」「眼の奥に突き立てられた言葉の銛」など。