溝口 由己/著 -- 新潟日報事業社 -- 2021.9 -- 334.3  (ブックレット新潟大学 75)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
郷土 N/334/Mi93/ 0010022006807 郷土図書 書架
書庫郷土 N/334/Mi93/ 0010022008347 郷土図書 禁帯 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 少子化問題の経済学 
副タイトル1 生きづらい社会で出生率は低下する
著者1 溝口 由己 /著  
出版年 2021.9
出版者 新潟日報事業社
シリーズ名 ブックレット新潟大学  75
一般件名 少子化 , 出生率 , 労働問題
ページ数 70p
大きさ 21cm
ISBN 4-86132-783-4
NDC分類(10版) 334.3
内容紹介 社会が資本の論理を優先して編成されると、人間にとって「生きづらい」社会となり、生きづらさは育児費用の増加として現れる。人間の生活の論理を社会編成の論理として取り戻すことが、出生率の低下に歯止めをかけると説く。

著者紹介

著者紹介1-1 1966年愛知県生まれ。北京大学経済学院博士課程修了。新潟大学経済学部教授。博士(経済学)。