松木 武彦/著 -- 筑摩書房 -- 2021.11 -- 210.025  (ちくまプリマー新書 389)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
ユース /210/Ma76/ 0010021337879 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 はじめての考古学 
著者1 松木 武彦 /著  
出版年 2021.11
出版者 筑摩書房
シリーズ名 ちくまプリマー新書  389
学習件名 考古学 , 遺跡・遺物 , 石器時代 , 縄文時代 , 弥生時代 , 古墳
一般件名 考古学-日本 , 遺跡・遺物-日本
ページ数 255p
大きさ 18cm
ISBN 4-480-68413-4
NDC分類(10版) 210.025
内容紹介 ヒトは縄文土器の文様にどんな思いを込めたのか。人類はなぜ戦争をはじめてしまったのか。古代、男女の関係はどのようなものだったのか。考古学の新しい理論や方法を織り込んで、日本前夜の謎に迫る。

著者紹介

著者紹介1-1 1961年愛媛県生まれ。大阪大学大学院文学研究科修士課程修了。国立歴史民俗博物館教授。「日本の歴史 1」でサントリー学芸賞受賞。ほかの著書に「縄文とケルト」など。