古田 徹也/著 -- 朝日新聞出版 -- 2021.12 -- 810.1  (朝日新書 845)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /810/F94/ 0010021345066 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 いつもの言葉を哲学する 
著者1 古田 徹也 /著  
出版年 2021.12
出版者 朝日新聞出版
シリーズ名 朝日新書  845
一般件名 日本語 , 言語哲学
ページ数 289p
大きさ 18cm
ISBN 4-02-295153-3
NDC分類(10版) 810.1
内容紹介 現実をぼやかす言葉、責任を回避する言葉…。こうした表現が蔓延する中で、言葉を大切にするとは何をすることなのか。サントリー学芸賞受賞の気鋭の哲学者が、<しっくりくる言葉>を慎重に選び取る重要性を考える。

著者紹介

著者紹介1-1 1979年熊本県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。同大学大学院人文社会系研究科准教授。博士(文学)。「言葉の魂の哲学」で第41回サントリー学芸賞受賞。