ベン・マッキンタイアー/著 -- 中央公論新社 -- 2022.2 -- 289.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /289.3/W59/ 0010021366600 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 ソーニャ、ゾルゲが愛した工作員 
副タイトル1 愛人、母親、戦士にしてスパイ
著者1 ベン・マッキンタイアー /著, 小林 朋則 /訳  
出版年 2022.2
出版者 中央公論新社
ページ数 511p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-005506-5
NDC分類(10版) 289.3
内容紹介 上海でゾルゲにスカウトされソ連側工作員となったドイツ人女性が、20年にわたり各国で暗躍。3人の子を持つ「普通の主婦」を隠れ蓑に、英米の原爆開発計画をモスクワに伝えた凄腕スパイの半生を描く。

著者紹介

著者紹介1-1 イギリスの新聞『タイムズ』でコラムニスト・副主筆を務め、同紙の海外特派員としてニューヨーク、パリ、ワシントンでの駐在経験も持つ。著書に「KGBの男」「ナチを欺いた死体」など。