奥村 茉莉子/編著 -- 金剛出版 -- 2022.5 -- 146.04

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /146/O55/ 0010022316541 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 臨床現場に活かす哲学的思考 
副タイトル1 考える習慣としての「りんてつ」
著者1 奥村 茉莉子 /編著, 池山 稔美 /編著  
出版年 2022.5
出版者 金剛出版
一般件名 臨床心理学 , 哲学
ページ数 238p
大きさ 21cm
ISBN 4-7724-1895-9
NDC分類(10版) 146.04
内容紹介 「臨床」を仕事の現場や実務という意味でとらえ集まった人々によるグループ「りんてつ」。その10年の活動で取り上げた課題本から、メンバーそれぞれが選んだ書籍を通して、自身の興味や課題と照らし合わせ思索を繰り広げる。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「りんてつ」の実際 池山 稔美/著 25-46
矛盾を抱えて生きる 中村 和江/著 47-81
自治体業務に活かす『りんてつ』 福田 一郎/著 83-101
臨床現場で出会う「自殺」を考える 齊藤 理恵/著 103-118
職場に哲学を加えると 小林 真記/著 119-137
なぜ今、日本のビジネスパーソンに哲学が必要なのか? 森永 信太郎/著 139-187
産業心理臨床の中の哲学的な問いとは 池山 稔美/著 189-225

著者紹介

著者紹介1-1 一般社団法人日本臨床心理士会専務理事。一般社団法人日本公認心理師協会事務局長。
著者紹介1-2 公立学校共済組合本部施設部長。公認心理師、臨床心理士。