松村 淳/著 -- 筑摩書房 -- 2022.6 -- 523.1  (ちくま新書 1660)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
科学産業 /523/Ma82/ 0010022316210 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 建築家の解体 
著者1 松村 淳 /著  
出版年 2022.6
出版者 筑摩書房
シリーズ名 ちくま新書  1660
一般件名 建築-日本 , 建築家
ページ数 316p
大きさ 18cm
ISBN 4-480-07488-1
NDC分類(10版) 523.1
内容紹介 ブルデューの理論を用いて、建築家という職業がつくられていくプロセスを描写するとともに、解体していく建築家像の軌跡をたどる。フィールドワークの知見を盛り込み、「街場の建築家」という今後の可能性も示す。

著者紹介

著者紹介1-1 香川県出身。博士(社会学)。二級建築士。関西学院大学社会学部准教授。専攻は労働社会学、都市社会学、まちづくり研究。著書に「建築家として生きる」がある。