ルイ・アレン/著 -- 早川書房 -- 2022.8 -- 210.75  (シリーズ<人間と戦争> 1)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /210.7/A41/ 0010022325827 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 日本軍が銃をおいた日 
副タイトル1 太平洋戦争の終焉
著者1 ルイ・アレン /著, 笠井 亮平 /監訳・解説, 長尾 睦也 /訳, 寺村 誠一 /訳  
出版年 2022.8
出版者 早川書房
シリーズ名 シリーズ<人間と戦争>  1
一般件名 太平洋戦争(1941~1945) , 東洋史-20世紀 , 日本-対外関係-アジア-歴史
ページ数 428p
大きさ 20cm
ISBN 4-15-210156-3
NDC分類(10版) 210.75
内容紹介 和平交渉は迷路に惑い、民族独立運動の狼煙は燎原の火と化していく。抗戦か降伏か、帰還か残留継戦か。決断の刻を迎えた日本兵たちを活写しながら、現代アジアを形成した歴史転換期を克明に描き出す。

著者紹介

著者紹介1-1 1922~91年。第二次大戦中、語学将校として軍務に服す。ダラム大学でフランス文学を教える傍ら、日本軍がアジアに関わった戦いについて研究。著書に「ビルマ遠い戦場」など。