河上 睦子/著 -- 社会評論社 -- 2022.10 -- 134.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /134/F23/ 0010022347397 一般図書 貸出中

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 人間とは食べるところのものである 
副タイトル1 「食の哲学」構想
著者1 河上 睦子 /著  
出版年 2022.10
出版者 社会評論社
一般件名 食生活
ページ数 266p
大きさ 20cm
ISBN 4-7845-1597-4
NDC分類(10版) 134.5
内容紹介 「食」とは人間にとってどういう意味をもっているのか、人間が食することとはどういうことなのか。フォイエルバッハの「食の哲学構想」の解読を基礎に、現代日本の食の世界が抱えている諸問題を考察する。

著者紹介

著者紹介1-1 相模女子大学名誉教授。博士(文学)。総合人間学会理事。著書に「いま、なぜ食の思想か」「宗教批判と身体論」「フォイエルバッハと現代」など。