有田 芳生/著 -- かもがわ出版 -- 2022.11 -- 315.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /315/A77/ 0010022344626 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 日本共産党100年 理論と体験からの分析 
著者1 有田 芳生 /著, 森田 成也 /著, 木下 ちがや /著, 梶原 渉 /著  
出版年 2022.11
出版者 かもがわ出版
一般件名 日本共産党
ページ数 191p
大きさ 19cm
ISBN 4-7803-1250-8
NDC分類(10版) 315.1
内容紹介 日本共産党の危機は日本社会の危機でもある-。2022年に創立100年を迎えた日本共産党の歴史を、ジャーナリスト・有田芳生やマルクス経済学者・森田成也ら4人が各自の実践体験を踏まえつつ社会科学の視点から論じる。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本共産党100年への手紙 有田 芳生/著 19-46
日本共産党史における3つの歴史的ポイントと今日の課題 森田 成也/著 47-101
戦後日本共産党はいかにして創られたか 木下 ちがや/著 103-145
戦後日本平和運動のなかの日本共産党・試論 梶原 渉/著 147-190

著者紹介

著者紹介1-1 新日本出版社を経て、フリーのジャーナリスト。前参議院議員。
著者紹介1-2 マルクス経済学者。駒澤大学、国学院大学などで非常勤講師。