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封鎖法の現代的意義   貸出可

浦口 薫／著 -- 大阪大学出版会 -- 2023.3 -- 329.63

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /329/Ｕ８１/ 0010023016049 一般図書 書架

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テキスト言語 日本語
タイトル１ 封鎖法の現代的意義 
副タイトル１ 長距離封鎖の再評価と地理的限定
著者１ 浦口 薫 ／著  
出版年 2023.3
出版者 大阪大学出版会
一般件名 海戦-法令
ページ数 11,353p
大きさ 22cm
ISBN 4-87259-775-2
NDC分類(10版) 329.63
内容紹介 2度の世界大戦でイギリスが実施した長距離封鎖は合法だったのか。海上封鎖は現代でも有効な海戦の方法なのか。武力紛争法の1つである封鎖法を、形成の歴史の分析を通じて再評価すると共に、現代的な視点から意義を考察する。

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著者紹介

著者紹介１－１ 大阪大学大学院国際公共政策研究科より学位授与(博士(国際公共政策))。防衛大学校国防論教育室准教授。