エマニュエル・ドロア/著 -- 人文書院 -- 2023.5 -- 234.074

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /234/D92/ 0010023307725 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 デミーンの自殺者たち 
副タイトル1 独ソ戦末期にドイツ北部の町で起きた悲劇
著者1 エマニュエル・ドロア /著, 剣持 久木 /訳, 藤森 晶子 /訳  
出版年 2023.5
出版者 人文書院
一般件名 ドイツ-歴史-ナチス時代(1933~1945) , 世界大戦(第二次) , 戦争犯罪
ページ数 192p
大きさ 20cm
ISBN 4-409-51098-8
NDC分類(10版) 234.074
内容紹介 1945年5月初め、ソ連兵の暴力を恐れたドイツ北西部の小さな町は、ドイツ史上最大規模の集団自殺の舞台になった。虐待、強姦、放火…なぜ戦時暴力は起こるのか。語られなかった戦争の悲劇を丹念に追う。

著者紹介

著者紹介1-1 パリ第1大学博士課程修了、大学教授資格Habilitation取得。レンヌ第2大学准教授、マルク・ブロックセンター(ベルリン)副所長を経て、ストラスブール政治学院教授。