森 重昭/語り -- 朝日新聞出版 -- 2023.8 -- 319.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
社会科学 /319/Mo45/ 0010023320665 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 原爆の悲劇に国境はない 
副タイトル1 被爆者・森重昭 調査と慰霊の半生
著者1 森 重昭 /語り, 森 佳代子 /語り, 副島 英樹 /編  
出版年 2023.8
出版者 朝日新聞出版
個人件名 森 重昭
一般件名 原子爆弾-被害 , 捕虜
ページ数 174p
大きさ 20cm
ISBN 4-02-251927-6
NDC分類(10版) 319.8
内容紹介 8歳で被爆し一命を取り留めた森重昭氏。その後、長年にわたる独自調査により日本で被爆死した米兵捕虜の存在を知り、その遺族を探し当てた。悲劇の実相と執念の調査、妻・佳代子氏との二人三脚の半生を語り尽くす。

著者紹介

著者紹介1-1 広島市生まれ。8歳のとき広島市己斐町で被爆。2016年菊池寛賞、17年日本記者クラブ特別賞受賞。
著者紹介1-2 原爆犠牲者のためのスピリチュアルコンサートの開催に携わる。