フィリップ・ラクー=ラバルト/[著] -- 法政大学出版局 -- 2023.10 -- 940.26  (叢書・ウニベルシタス 1163)

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /940.2/L12/ 0010023331589 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 文学的絶対 
副タイトル1 ドイツ・ロマン主義の文学理論
著者1 フィリップ・ラクー=ラバルト /[著], ジャン=リュック・ナンシー /[著], 柿並 良佑 /訳, 大久保 歩 /訳, 加藤 健司 /訳  
出版年 2023.10
出版者 法政大学出版局
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス  1163
一般件名 ドイツ文学-歴史 , ロマン主義(文学)
ページ数 13,682,65,11p
大きさ 20cm
ISBN 4-588-01163-4
NDC分類(10版) 940.26
内容紹介 近代文学の理論であり発明であった雑誌『アテネーウム』。絶対的な文学主体としてのロマン主義やイロニーの脱構築的展望を初めて哲学的に把握し、フランスの思想界に翻訳・紹介した歴史的な書物を日本語で全訳。

著者紹介

著者紹介1-1 ストラスブール・マルク・ブロック大学名誉教授。著書に「政治という虚構」など。
著者紹介1-2 ストラスブール・マルク・ブロック大学名誉教授。著書に「無為の共同体」など。