大谷 能生/著 -- フィルムアート社 -- 2023.11 -- 801.01

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
文化芸術 /801/O84/ 0010023333411 一般図書 書架

資料詳細

テキスト言語 日本語
タイトル1 <ツイッター>にとって美とはなにか 
副タイトル1 SNS以後に「書く」ということ
著者1 大谷 能生 /著  
出版年 2023.11
出版者 フィルムアート社
一般件名 言語哲学 , ソーシャルネットワーキングサービス
ページ数 340p
大きさ 19cm
ISBN 4-8459-2310-6
NDC分類(10版) 801.01
内容紹介 インターネット環境とデジタル・デバイスの発達によって「書くこと」と「話すこと」が限りなく近接する現代の状況を、哲学・日本語学・批評・文学・美学の知見から縦横無尽に論じる。『出版人・広告人』連載を書籍化。

著者紹介

著者紹介1-1 音楽と批評の活動を行う。著書に「歌というフィクション」「平成日本の音楽の教科書」など。